濁りの理由
なんか今月は毎週木曜日から週末にかけてブログ書いてないんですよね
たまたまなんですが 天気と用事がそうなってるんですね
梅雨も中休み?
でも前線が張り付いてるから浜は落ち着かないですね
毎年の事ですが 梅雨の間は厳しいです
こんな時だからこそ ちょっとゴルフと仕事に頑張ってみようかと思ってます
少し前に散々なスコアだったので 流石にこれはちょっと練習しないとまずいぞっと
今年は月一コースと 週一打ちっぱなし行ければいいなぁ なんて思ってます
仕事も早朝サーフへ行く時間帯からしばらく出勤します
少し思うことあるんですよね
で午後から浜へ出ようかなっと
というわけで昨日は4:30頃から昼過ぎまで出勤して午後から浜へ
1か所目 手前に濁りが出だしてます
沖は凄いいい色
どうしようか悩みましたが 時間もあるし他のエリアを覗いてみます
2か所目 キス師さんがパラパラいてランガンしにくそう
濁りは薄いけど 広く入ってる状況
戻るか・・
1か所目に戻って裸族なランガン
日焼けしそうで嬉しい
ノーバイトでしたけどね
戻りランガンはほとんど出来ない位に濁りが入っちゃいました
メタルならイケそうでしたけど 青物いるならとっくに反応してるはず
なにも反応ないってことは そういうことなんでしょう
最近思うんですが 濁りになる細かい粒子の砂が堆積していて そこまで波がくると濁りが出だす
そんな感じなんだよなぁ
だからどこからともなく上げで濁りだす
まぁどこでもそうって訳ではないですけどね
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